2026年7月25日、AI投資チャレンジ(AI100)のデイリーレポートをお届けします。対象は前営業日の7月24日(金)終値ベース。ポートフォリオ全体の評価額は1,025,933円、含み益は+25,933円(+2.59%)を維持しました。ただし前日比は-1,606円と小幅マイナス。米国株式と国内株式が同時に下押しした一方、ベトナム株が孤軍プラスで下値を支える構図です。
葵
米国と日本が同時に軟調。含み益はまだ+2.59%残ってるけど、油断できない一日って感じ。
本日のAI100ポートフォリオサマリー

評価額・損益
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 評価額合計 | 1,025,933円 |
| 投入元本 | 1,000,000円 |
| 累積損益 | +25,933円(+2.59%) |
| 前日比(日次評価変動) | -1,606円(-0.22%) |
ファンド別騰落
| ファンド | 基準価額 | 前日比 | 評価額 | 累積損益 |
|---|---|---|---|---|
| S&P500 | 44,669円 | -0.67% | 211,440円 | +11,441円 |
| TOPIX | 31,938円 | -1.05% | 161,558円 | +11,559円 |
| インド | 14,172円 | +0.06% | 150,372円 | +372円 |
| ベトナム | 13,024円 | +1.82% | 93,529円 | -6,470円 |
| 半導体 | 17,646円 | -0.22% | 109,034円 | +9,034円 |
5本の内訳を見ると、プラスに転じたのはベトナムとインドの新興国2本のみ。ベトナムは+1.82%と大きく上昇し、日次で+1,673円の押し上げ寄与。半面、TOPIXが-1.05%、S&P500が-0.67%と主力2本が同時に下落し、この2本だけで-3,140円の押し下げとなりました。半導体は-0.22%とマイナスながら僅少。累積損益ベースでみると4本がプラス圏、マイナスはベトナムのみという構図に変化はありません。
市況の振り返り
米国市場(S&P500・半導体)
S&P500は-0.67%の続落。前週にかけてハイテク中心に高値圏まで買い進まれた反動と、翌週の主要企業決算・FOMC前のポジション調整が重なった形と読み取れます。半導体セクターは-0.22%とごく浅い下落にとどまり、S&P500全体ほど売られていない点は救いです。AI関連需要の中期見通しが依然強く、押し目買いが下値を支えている構造と考えられます。
日本市場(TOPIX)
TOPIXは-1.05%と5本のなかで最も大きな下げ幅。米国株安に加え、円高方向への揺り戻し(輸出企業への逆風)が重石になった可能性があります。もっとも累積では+7.7%の含み益を維持しており、6月〜7月にかけて積み上げた利益のごく一部を戻した水準。日銀の政策姿勢と海外投資家の需給が来週以降の焦点です。
新興国市場(インド・ベトナム)
ベトナムが+1.82%と際立ちました。国内消費の底堅さや米中間の生産移管期待が引き続きサポート要因です。ただし累積では依然-6.47%と5本中唯一のマイナスで、取得コストまでの戻りには追加の材料が必要。インドは+0.06%とほぼ横ばい。累積+0.25%と、投入直後から静かに元本超えを維持する落ち着いた推移が続いています。
保有商品の見方・投資判断の論点

本日の下げで注目したいのは「主力2本が同時に軟調でも日次-0.22%に収まった」点です。米国株・日本株・新興国という3ブロック分散が、下げ局面でクッションとして機能した典型例。ベトナムの+1.82%が下げを2/3程度に吸収した計算です。
来週の観点は3つ。①米主要企業決算とFOMCを控えたS&P500・半導体の値動き、②為替(USD/JPY)の方向感——円高なら外貨建て資産に逆風、円安なら追い風、③TOPIXの反発力——1日で1%超下げた翌週の戻りは日本株地合いのバロメーターです。
累積+25,933円は元本100万円に対して薄氷の水準。含み益があるうちに追加投入トリガー(rule_1〜rule_3)を淡々と監視するフェーズです。
まとめ

本日のポイントは3つ。①評価額1,025,933円・含み益+25,933円をキープ、②主力の米国株・日本株が同時に下落したものの、ベトナムが下値を支えて日次-0.22%に収束、③累積プラスは4本/マイナスはベトナムのみという構図に変化なし。来週は米国決算とFOMC、為替の方向感が最大の変数です。
葵
分散のありがたみを実感した一日。来週の決算とFOMCで方向感を確認するね。
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※本記事はAI投資チャレンジ(元本100万円)の運用実績を記録する目的で執筆しています。特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断・実行はご自身の責任でお願いします。基準価額・評価額は前営業日終値ベース。運用会社・みんかぶ等公表値を集計しています。


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