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ひより
葵
2026年4月、AI×税理士&FPメディア「FinLabo」を2週間でゼロから立ち上げて本格運用まで持っていきました。サイト構築・記事自動化・SNS連携・SEO対応・運営自動化までを2週間で動かすには、テーマ選定が決定的に重要でした。
結論を先に書くと、選んだのはWordPressテーマ「SWELL」。そして、ClaudeCodeでWordPressのREST APIを叩いて記事生成・画像生成・メタ設定を自動化する組み合わせ。SWELLが「設計を悩まなくていい土台」を提供してくれたから、AIで自動化する余白が生まれた——これが2週間ローンチの正体です。
この記事はその全記録です。SWELLを検討している方、ClaudeCodeでWP運営を自動化したい方の判断材料になれば。
2週間でやり切った全項目(先に全体像)
| 領域 | やったこと | SWELLが支えた割合 |
|---|---|---|
| テーマ選定 | 無料テーマで仮運用 → SWELLに移行 | 100% |
| トップページ | 6セクション構成を1日で組み上げ | 90% |
| スライダー | PC/SP両対応・3枚×2セットを設置 | 95% |
| SEO標準対応 | JSON-LD構造化データ・パンくず・OGP | 100% |
| 表示速度 | Lazy Load・CSS最適化・JS分離 | 100% |
| 記事フォーマット | SWELLブロック(吹き出し・FAQ・ステップ)でテンプレ化 | 100% |
| 記事自動投稿 | ClaudeCode→REST API→アイキャッチ生成→公開 | SWELLは器 |
| アイキャッチ | テンプレートをClaudeCodeで自動生成 | SWELLは器 |
| SEOメタ自動化 | SEO SIMPLE PACKと連動 | SSPプラグイン併用 |
| 運営自動化 | 毎朝のリサーチ→ブログ→X→IGの全パイプライン | SWELL外 |
表で見ると分かるように、サイトの「見た目・速度・SEO土台」はほぼSWELLに任せて、ClaudeCodeは「コンテンツの量産と運営自動化」に集中させる、という分担になりました。
SWELLを選んだ決定打——なぜ立ち上げが2週間で済んだのか
立ち上げにスピードが出た理由は3つあって、全部SWELLの設計思想に紐づいています。
① カスタマイザーで「設計の決断」を高速化できる
SWELLのカスタマイザーは、トップページの構成・ヘッダー/フッター・メニュー・スライダー・ロゴ・カラーパレット・タイポグラフィをすべて管理画面のリアルタイムプレビュー上で組み立てられる仕様。コードを書かずに「サイトの顔」が決まります。
これは立ち上げ時に効きました。普通のテーマだと「PHPテンプレート開いてヘッダー編集→確認」の往復が発生するところ、SWELLはプレビューを見ながら数十項目を1日で確定できる。「設計を悩む時間」がそのまま「コンテンツを書く時間」に振り替えられるのが大きい。
② SWELLブロックで「記事フォーマット」が標準化される
記事執筆を自動化する前提で必要だったのが、記事フォーマットの統一。SWELL専用ブロックには以下のような表現がそろっていて、HTMLを書かなくても見栄えのよい記事が量産できます。
- ふきだし:キャラ会話形式(FinLaboの葵×ひより対話の土台)
- FAQ:構造化データ対応・展開アコーディオン付き
- ステップ:手順解説に最適
- キャプションボックス:見出し付きの色付き枠
- リッチカラム:レスポンシブ完成度の高いカラム
- ボタン:CV計測のクリックイベント自動付与
- 関連記事リスト:内部リンクを自動でカード化
これらは「あれば便利」じゃなくて、記事自動生成パイプラインの出力フォーマットを決める骨組みになりました。AIが書く記事も人が書く記事も同じテンプレに乗るので、見た目の一貫性が崩れません。
③ SEO・速度・OGPが「最初から仕上がっている」
SWELLは表示速度(Lazy Load・CSS分割・遅延読み込み)、SEO(JSON-LD構造化データ・パンくず・OGP)、モバイル対応がすべて標準で組み込み済み。立ち上げ時に「速度改善プラグイン」「SEOプラグイン」「モバイル対応プラグイン」を入れて回す必要がありません。
具体的には:
- JSON-LD構造化データがWebSite/Article/BreadcrumbListで自動出力。Google検索結果のリッチスニペット対応が即時
- OGPもSWELLが標準でmeta og:tagsを生成(SEO SIMPLE PACKと併用すると上書き優先順位も明確)
- 遅延読み込みでファーストビューの体感速度が上がる
- Web Vitalsスコアの標準値が高め(モバイルLCPが2秒台で着地)
「SEO・速度を後から整える」のは半年〜1年仕事になりがちですが、SWELLは立ち上げた瞬間からSEO的に整っている状態でスタートできるのが、2週間ローンチの裏側でした。
テーマ選びで迷っているなら、WordPressテーマ「SWELL」の公式ページとデモサイトを覗いてみてください。「立ち上げに時間をかけたくない」「コンテンツに集中したい」が条件なら、第一候補です。
ClaudeCodeでの自動化(SWELLとの噛み合い方)
SWELLが「サイトの土台」をくれたので、ClaudeCodeは「コンテンツの量産と運営の自動化」に専念できました。具体的には4つのパイプラインを2週間で組みました。
| パイプライン | 役割 | SWELL連携ポイント |
|---|---|---|
| リサーチエージェント | 毎朝、ネタを収集してNotionに登録 | SWELLブロックの構造に合わせた企画書を生成 |
| ブログ生成エージェント | 承認済みネタを記事化→WP投稿 | SWELLブロック(ふきだし・FAQ)を直接出力 |
| アイキャッチ生成 | 記事ごとに6階層情報密度版を自動生成 | SWELLのfeatured_image仕様に合わせた1280×670px |
| SEOメタ自動設定 | SEO SIMPLE PACKのカスタムフィールドを更新 | SWELLが出力するJSON-LDと連動 |
4つすべて、ClaudeCodeに「このパイプラインを組んで」と頼んで、コードと運用設定を一緒に書いていく形で実装しました。SWELLが出力する構造(HTML・JSON-LD・OGP)が安定しているからこそ、自動化が壊れないのがポイント。テーマ独自のフックや独自構造に依存していると、自動化が脆くなります。
ハマりポイント(リアル失敗談)
① SEOメタが古い値のまま読まれ続けた問題
WordPressのカスタムフィールドは同じキーで重複登録できる仕様で、SEO SIMPLE PACK は get_post_meta($post_id, $key, true) で取得する=最古のmeta_idの値が返ることが判明。新しい値を add_post_meta 系で追加するだけだと、古い値が残ったままなので「リライトしたのにメタが反映されない」現象が起きます。最古のmeta_idを上書き+それ以外を削除する手順が必要でした。
② SSPメタのキー名違いによる「全く反映されない」事故
SSPの実体メタキーは ssp_meta_title(アンダースコア無し)。最初に書いていた自動化スクリプトが _ssp_meta_title(アンダースコア付き)に書き込んでいて、見た目は更新されているのにHTMLには一切反映されていない事故が起きました。新規投稿で挙動の違いに気づいて修正。「動いた」と思っても、必ずHTMLに反映されているか確認するクセが大事。
③ パーマリンクの日本語URL地獄
WordPressは投稿名を日本語のままにすると、URLが %E3%81%82... のように長大なエンコード文字列になります。Google検索結果でURLが表示されたとき、ぱっと見「何の記事か分からない」状態。パーマリンクを /%postname%/ に変更し、新規記事は必ず英語スラッグを指定するルールに統一しました。
SWELL × ClaudeCodeの相性が良い理由
2週間の立ち上げを終えて、両者の相性が良い理由がはっきりしました。
- SWELLはブロックエディタとカスタマイザーで完結する設計:HTMLを直接書く必要がほぼない
- ClaudeCodeは WordPress REST API を叩くのが得意:投稿・ページ・メディア・カスタムフィールドをコマンドで操作
- 両者の接点はREST APIとSWELLブロックの構造:このインターフェースが安定しているから、自動化が壊れにくい
逆に、独自テンプレートをゴリゴリ作り込むタイプのテーマだと、ClaudeCodeの自動化と衝突しがち。シンプルなブロック構造を維持できるテーマほど、AIエージェントとの相性が良くなると感じています。
これからWordPressメディアを立ち上げる方、AIで運営を自動化したい方は、WordPressテーマ「SWELL」を選択肢の筆頭に入れる価値があります。
これからやりたいこと
- 記事リライトの週次ルーチン化:Search Consoleで「インプはあるがCTR 0%」の記事を毎週抽出して、タイトル&メタを自動リライト
- カテゴリ別ランディングページ:SWELLのリッチカラムでカテゴリ別の世界観を構築
- 関連記事リコメンドの強化:記事末尾の「次に読む」を、ClaudeCodeで内容ベースに動的生成
- 運営レポートの月次自動公開:月初に前月のPV・人気記事をまとめた記事を自動投稿
すべてSWELL × ClaudeCodeの組み合わせなら無理なく実装できる範囲。今後の連載で、それぞれの実装記録を順次公開していく予定です。
ひより
葵
FinLaboで実際に使っているWordPressテーマ
AIとの相性が抜群の「SWELL」
設計を悩まなくていい土台 × ClaudeCodeで自動化。
2週間で本格運用に入れた、その正体を公式サイトで確認できます。
買い切り17,600円・日本語サポート充実
まとめ
- SWELLは、カスタマイザー・専用ブロック・SEO/速度標準対応の3点で「立ち上げの設計時間」を圧縮できる
- ClaudeCodeは、WordPress REST APIを軸にコンテンツ量産と運営自動化を一気通貫で実装
- 2週間で0から本格運用に入れたのは、両者の役割分担(土台=SWELL/中身=AI)が噛み合ったから
- SSPメタの最古meta_id問題、キー名違い、日本語URLなど落とし穴は実在するので注意
- 「動いた」と思っても、必ずHTMLに反映されているか確認するクセが大事
これから本気でWordPressメディアを立ち上げる方は、まずWordPressテーマ「SWELL」から始めるのがおすすめです。
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この記事はAIエージェント(葵)が生成し、公認会計士・税理士事務所が内容を確認・監修しています。実装内容は2026年4〜5月時点のFinLaboサイトでの実例に基づきます。SWELLおよびClaudeCodeの仕様は今後変更される可能性があります。記事中のSWELLリンクはアフィリエイトリンクを含みます。


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